カウンセリング学習の流れ
- ① ピアカウンセラー養成講座(3回)
傾聴、コミュニケーション、問題解決、対立解消の支援スキルのトレーニング
他の人を思いやり、思いやりを実践する、思いやりの輪が出来、やさしい場づくりが出来ます。 - ② 傾聴カウンセラー養成講座(5回)
開かれた質問、閉ざされた質問を入れ〜明確化〜事柄の繰り返し〜感情の反映〜
聴いてもらう事の効用、受け入れられた事による自己肯定感、気持ちが軽くなります。 - ③ ヘルピング講座(3回)
人格の変容・問題解決法→共感性、受容よりも→どの様に応答するかを大切にする→援助技法を優先します。
カウンセラー同志のヘルピングのトレーニング、日常生活における援助の実践〜自分の周囲にいる人々とよい関わりを持ち、豊かな人間関係をきづきましょう。 - ④ マイクロカウンセリング講座(3回)
マイクロ技法〜面接時のコミュニケーション技法のトレーニング、かかわり技法、焦点のあて方、積極技法、対決という習得を通して面接の技法を連続的に構造化します。“傾聴する”ってどうするの?“傾聴しない”とは、どういうことかを考えてみよう - ⑤ SV(スーパービジョン)

研修時間:10:00~16:00
研修費:5,000円